2019/06/24 18:54
梅雨でジメジメ。
お日様の出番が少ないこの時期ですが、紫外線量は多いらしいですよ。
日焼け対策は、三度の飯より大事と、これでもかってくらい塗りたくる日焼け止めクリーム。
そしてビタミンCもしっかりとらないと。
トマトが赤くなると医者が青くなる!?
よく聞く言い回しですね~。
それだけトマトは栄養成分が豊富なんだってことです。
リコピンやビタミンC、食物繊維など、うれしい成分名がズラリ。
もちろんおいしいし、、生で食べてもよし、焼いたりトマトソースにしたりと、
使いかたも多様でとーってもありがたい食材です♪
トマトの赤い成分「リコピン」を効率よく摂取したい!

健康や美容に効能が期待できる抗酸化物質、リコピンはその作用が高いんですって。
どうせなら効率よく摂りたいですよね。
どういう食べ方がいいのかと調べたところ、まずは「加熱」。
同じ量を生で食べた時の2~3倍も吸収性がいいそうです。
(熱で壊れやすい栄養成分もあるので、生で食べた方がいい場合もあります。)
それから、油といっしょに摂ることも吸収率をよくする方法。
なるほど、イタリアンのトマト料理も頷けますね。
そして、リコピンを摂る時間帯は朝がいいらしいんですよ。
生ならサラダで食べやすいけど、加熱となると忙しい朝はちょっとめんどくさ~い。
トマトジュースがいいんじゃない?
生のトマト食べるより、効率よくリコピン摂れそうなトマトジュース。

Prizeトマトジュースは1缶190g。
その1缶作るには、90~100gのトマトが3個必要なんですね。
もちろん作り方や原料の品質にもよりますけど。
そして、ジュースを製造する工程で、殺菌のため釜で加熱。
慌しい朝食時は、缶を開けてゴクッ!(女の子なんだからグラスには移そうよう。。。)

トマトソースやカレーに使えば、オリーブオイルやバターでプラスオイルもできちゃうし。
毎日飲みたいから、おいしいジュースがいいよね♪
Prizeトマトジュースの原料のトマトは北海道産。
それもJOINの契約生産者さんのトマトだけで作っています。

夏の太陽をいっぱい浴びて、涼しい夜は栄養をしっかり実に溜め込む。
だから、濃厚な味のトマトに育ちます。
JOINのトマトのお話はこちらのブログも参考に。
https://thebase.in/mag/join-official-ec/2019/04/19/100905
せっかくおいしいトマトだから、余計なものは入れたくない。
食塩や食品添加物は不使用。
香りや風味もしっかり味わって欲しいから、ストレート製法。
濃縮還元のジュースに比べたら少しだけ値段は高いけど、
それだけ手間隙かけてできたジュースなんです。
ぜひ、味わってみて欲しいです。